ネイティブ広告とは?|初心者でもわかる徹底解説!

ネイティブ広告という言葉をご存知でしょうか?

最近の広告業界において最もホットなキーワードとして各所で取り上げられているのが、このネイティブ広告です。

インターネット広告を利用した成果創出を目指している方であれば、必ず押さえておきたい広告手法です。

本記事では、そんなネイティブ広告について、基礎からでもわかるように解説していきます。

ネイティブ広告とは?

ネイティブ広告とは、バナー広告などと異なり、コンテンツや記事と同様の体裁で表示される、広告らしさを感じさせない自然な広告のことです。

メディア内の記事などと全く同じデザイン・場所に置かれるため、ストレスなく広告がなじんで見えるのです。

しかし、ステマ(ステルスマーケティングの略。消費者に宣伝と気づかれないように宣伝行為をすること。)とは違って、必ず広告であることが明示されています。(隅っこの方に、「広告」や「PR」などという表示が入っています。)

ネイティブ広告の形態としては、主に以下の6つがあります。

1.インフィード型

FacebookやTwitterといったSNSなどのメディアのフィード内に広告を表示させる形式のこと。投稿と同じ形態で表示されます。

2.ペイドサーチ型

いわゆるリスティング広告のこと。しかし、最近では検索エンジンが人々の生活に深く浸透しており、リスティング広告が広告だと気づかない人はあまりいなくなっているため、これを未だにネイティブ広告と呼んでいいのかは意見の分かれるところではあります。

3.レコメンドウィジェット型

ブログパーツやスマホのニュースアプリなどといったウィジェット内に表示される広告のこと。フィード内ではなく、「レコメンド枠」と呼ばれる別枠に置かれています。(ただしデザイン自体は投稿と同じ。)ユーザーの興味関心に即した広告が表示されます。

4.プロモートリスティング型

ペイドサーチ型とレコメンドウィジェット型の中間のような形態の広告で、動画サイトやグルメ情報検索サイトなどで検索結果の上部や下部に表示される広告のこと。

5.ネイティブ要素を持つインアド型

表示される場所はコンテンツの枠外ですが、広告の内容自体がコンテンツと関連しているものです。広告をクリックすると外部サイトへ移動します。

6.カスタム型

上記の分類に当てはまらないネイティブ広告のこと。例えば企業とコラボしたLINEスタンプなどがこれにあたります。

ネイティブ広告の有効性は?

さて、それではネイティブ広告は本当に有効な広告手法なのでしょうか?

きちんとユーザーにとって有益な価値のあるコンテンツを作らないと商品のブランド価値が落ちて逆効果になってしまうので、そのコンテンツ制作に工数・労力がとられるというデメリットもあります。

しかし、ネイティブ広告は、やはり自然と広告が目に入りやすいという点が非常に大きなメリットとなっています。

バナー広告よりユーザーの感じる心的ストレスはかなり減ると思われますし、現在のネット広告手法の中では最も有効なものだと言っても差し支えないでしょう。

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