アクセス解析ツール、使ってみた!~使えるツール5選~

アクセス解析とは、Webサイトに訪れるユーザーのアクセス状況を記録、分析することをいいます。サイトを訪れるユーザーがどこから来て、何に興味があり、どのような経路をたどって訪れてくれているのかを知ることでユーザーのニーズをつかむことができます。

それらのデータを基にサイトの改善を行うことにより、より多くのユーザーを得ることができ、また、成果を得ることができます。

そしてアクセス解析のためのツールはたくさんあります。今回はその中から5つを選択し紹介いたしましょう。

1.Googleアナリティクス(無料)

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GoogleアナリティクスはGoogleが提供する無料のアクセス解析ツールです。Webサイトを、Googleアナリティクスの登録ページで登録するだけで、すぐに使えます。

Googleアナリティクスが記録してくれるデータには、以下のようなものがあります。

  • Webにアクセスされた日時
  • ユーザー数
  • ユーザーの使っているブラウザ
  • ユーザーが使っているのはスマートフォンなのかパソコンなのか
  • どのページから見始めたのか、何ページ見られているのか
  • どのページを最後にホームページを離れた(離脱)したのか
  • etc.

Webサイトの多くの情報を記録してくれるので、サイトの分析と改善に役立てることが出来ます。

2.Adobeアナリティクス(100万円/月)

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Adobe アナリティクスは、Adobe社が提供するアクセス解析ツールで、有料です。カスタマイズ性が高く、高機能なレポートが魅力です。その分使いこなせるようになるまで時間がかかるのがデメリットでもあります。アクセス解析に慣れない初心者の方にとっては使いづらいツールといえます。

導入している会社を見てみると大会社が多いので、専門のWeb担当者がいて、Web政策に予算をさくことのできる大企業向きと言えるでしょう。

3.AIアナリスト(無料)

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株式会社WACULが提供している人工知能ツール(無料)です。

Googleアナリティクスのデータと連携して、自動でサイトの課題を発見してくれるアクセス解析ツールです。データの集計を行うだけでなく、そのデータから判断できるサイトの課題を人工知能が教えてくれます。ウェブ担当者に代わって、毎日のデータの変化もチェックしてくれます。

サイトの訪問数・CV数・直帰率・新規セッション率の4つの数字を毎日チェックし、人工知能がサイトの傾向を把握してくれます。その上で、通常よりも数字が異常に「変化」した際に、メールで「訪問数が予測より○%増加しました」など報告してくれます。

4.サーチコンソール(無料)

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サーチコンソールは、Googleが提供しているツールです。サーチコンソールにWebサイトを登録しておくだけで、色々な機能を無料で利用することができます。アクセス解析をされる方は必ず登録しておきましょう。

ユーザーがサイトに流入する前に検索したキーワードを調べる事ができます。また、キーワード毎の自サイトの検索結果(何位に表示されているか)、検索画面に表示された回数などを把握することもできます。SEO対策やリスティング広告出稿の際などに参考になります。

5.ユーザーヒート(無料)

株式会社ユーザーローカルが提供しているヒートマップツールです。Webページ内のどの部分をユーザーがよく見ているかを把握するためのツールです。

ユーザーヒートを導入することで、ユーザーにとって魅力的なコンテンツを把握できます。訪問者がよく閲覧しているコンテンツは赤く、あまり注目されていない部分は青く色分けされています。このヒートマップ・データをもとに、ページの改善のヒントを得ることが可能です。視覚的に認識できるので、初心者でも簡単にサイトの課題を発見することができます。

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