Google Search Console(旧ウェブマスターツール)の使い方【アクセス解析】

glass

Googleアナリティクス(GA)は導入したけれど、サーチコンソールって、まだ導入していない。導入した方がいいのかなぁ。。。と迷っておられる方はぜひ導入してみてください。

2016年6月1日時点、GAのレポート内でサーチコンソールの一部データが見られるようになりましたので、とても簡単に見られます。

 ●サーチコンソールで何が分かる?

サーチコンソールを導入することで、主に次のことが分かります。

  1. Webサイトを訪れたユーザーの検索キーワードは何か?
  2. ユーザーが最も多く流入したページはどれか
  3. 国ごとに検索データを分析
  4. モバイルとPC、どちらのユーザーが多いのか?
  5. Webサイトの中で最も人気が高いページはどれか?

2.~4.はGAでも得られるデータですが、1.はサーチコンソールでのみ得られるデータです。GAで「not provided」と表示されてしまう検索データがわかります。

●Webサイトを訪れたユーザーの検索キーワードは何か?

GAは、ユーザーがWebサイトに訪れた後のデータしか取得できません。しかし、サーチコンソールは、ユーザーがWebサイトに訪れる前の行動(どのようなキーワードで検索したか)がわかります。

サーチコンソールでアクセス前の動きを取得し、GAでアクセス後の動きを取得するという使い分けができることになります。

  • 検索クエリ:自サイトへの流入した検索キーワード
  • 表示回数:自サイトへの流入に繋がる可能性があった回数
  • クリック数:自サイトへ実際に流入した数
  • クリック率:検索結果上での自分のWebサイト表示された回数のうち、クリックされた数の割合
  • 平均掲載順位:その期間の平均掲載順位

※(no set) は、Googleアナリティクスが、ユーザーのデータをできるかぎり収集しようとしたけれど、何も得られなかった場合に表示されます。

ユーザーが最も多く流入したページはどれか

 「ランディングページ」を見てみましょう。ここではどのページがクリックされているか、何回表示されているのかを確認できます。

まだ、サーチコンソールを導入して時間がたってないからかもしれまんが、ランディングページには全く集客できていません。ランディングページの改善が必要なのかもしれません。しばらくは経過観察が必要です。

国ごとに検索データを分析

「国」を見てみましょう。国ごとの検索データ結果を見る事が出来ます。

まったく国際的なサイトではないので、今のところこの検索データは利用するだけの能力がないです(>_<) 国際的に、何かの売買を考えておられる方にはありがたいデータといえるのでしょうか。

●モバイルとPC、どちらのユーザーが多いのか?

ユーザーがモバイル、タブレット、PC、何を使って検索して訪問しているかが分かります。

 私のサイトの場合は、PCとモバイルで検索している人がほぼ同数です。モバイル・スマホ対策は今後必要ですね。

●Googleからのメッセージ

サーチコンソールにサイトを登録すると、サーチコンソールが自動的に検知したサイトの問題などのメッセージを送信してくれます。サーチコンソールのデータは3ヶ月間しか保持できないので、定期的に受信したメールを保存しておけば、バックアップとして利用できます。

アクセス前の状況がわかるサーチコンソールを、定期的に見てWebサイトの改善に役立ててください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする